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社会人のための医学部学士編入試験 体験記 編入後の生活

ひろみは、社会人の方々の医学部学士編入試験への挑戦を応援します。 32歳、メーカー勤務のひろみの編入体験記、そして医学部入学後の状況を記します。
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

久し振りに更新いたします。

そろそろ、国家試験や共用試験が近づいてきました。

国家試験は全国共通ですが、共用試験は各大学で対応が異なると思います。

進級判定に使う大学、使わない大学。

また、研修先病院への提出でCBT点数を記載させる大学も少しあります。

就職活動でTOEIC点数を記入するよういなものです。


2年次編入に変更になる大学も増えているようですね。

これは、1つの理由としてCBTの平均点数が、大学自体の評価に使われているからです。

もうひとつは、BSL(Bed side learning)の始まる時期を早めている大学があるからです。

以前は、5年~6年の途中からでした。

それが、4年の上期のあたりから始める大学が出てきています。

やはり、国家試験にBSLを見ていないと解けない問題が国家試験に出始めているからでしょう。

ちなみに、学士の国家試験の合格率は一般性のそれに比べて低いです。

特に、関西にある、某大学は国試の不合格の半数が学士です。

学士は、研究を手伝わされて、試験勉強時間が確保できない状態と聞きました。

関東の某大学の学士も、結構国試落ちてます。

ここまでかけばお気づきだと思います。

理系的能力と国試合格率は、あんまり相関が無いといことです。

つまり、プロトコールを忠実に覚えて実践することが大事です。

所見とり、鑑別診断などの能力は、卒後に鍛えるものです。

もちろん、BSLなどでそういった能力を少し磨く機会は用意されています。

しかし、基本的に、学生時代は、医学知識を貯めることに、重点がおかれています。


医学部の一般の定員を増加させると、出口を若干締めてくると予想されます。

少々締めても絶対数が増える訳ですから、合格者数は増えます。

今年はいれば、まだ出口の引締めのとばっちりに巻き込まれないと思います。

なんとか、何処でも良いので、早く滑り込むことを私はお勧めします。

制度は学生にとって都合の悪い方向に改悪される傾向がありますので。

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テーマ:医学部学士編入 - ジャンル:学校・教育

④医学部の現状 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

はじめまして。
ひろみさんはもうすぐ国家試験なのですね。
そんな中このようなブログで情報を提供して下さり
ありがとうございます。

私は昨年11月頃から学士編入を目指そうと決心しつつ、
いろんな情報に翻弄されながら、、最後の決心を
しようとしている34歳既婚女性です。
決心の揺らぎの一つが、年齢の問題です。
入学できる時は少なくとも36歳以上という高齢なので、こればかりは覆すこともできない暗に不合格になる条件なのか・・それならば挑戦しない方がいいのかと。
高校までは理系でしたが大学受験もろくにせずに
楽な受験で大学を過ごし、大学院で運動生理学・生化学を専攻しました。受験勉強としては文系出身者と同等以下レベルだと思います(生命科学系は全く抵抗はありませんが高校では生物やっていません)。
こんな私ですが医師を目指して学士を狙っていけると思いますか。長くかかっても一般受験の方がいいのでしょうか・・。
2009-01-12 Mon 23:09 | URL | どんぶり #I5FBvI8g[ 編集]
どんぶりさん

ひろみです。
お返事が遅れてすいませんでした。たまにしか見ていないもので。
私が知っている情報だけですが、参考になれば幸いです。

> 私は昨年11月頃から学士編入を目指そうと決心しつつ、
> いろんな情報に翻弄されながら、、最後の決心を
> しようとしている34歳既婚女性です。
> 決心の揺らぎの一つが、年齢の問題です。
> 入学できる時は少なくとも36歳以上という高齢なので、こればかりは覆すこともできない暗に不合格になる条件なのか・・それならば挑戦しない方がいいのかと。

年齢は確かに気になる要素ですね。
私が合格したのは31歳位の時でした。
その当時、38歳女性、36歳男性など30歳代中盤から後半で3人の方が合格した実績がありました。1人は私の知人で弘前大学です。あとは大分大学、筑波大学だったと記憶しています。

年齢を考慮する大学とそうでは無い大学があるのは事実です。
面接で年齢を差し引いてもあなたを取るメリットを言って下さい、という質問もありました。

ですから、年齢差別をしない大学を探して注力するのが良いと思います。
大学によって問題傾向もかなり異なります。
年齢差別をする大学の傾向に沿った勉強をしても徒労に終わるだけですので。

年齢差別に関する情報はKALSが持ってます。
ただ、やはり筆記試験でかなりの高得点を取った受験生は50歳とかではない限り
大学側は落とせないと思います。基本的には一般受験と同じ筆記重視です。

もしKALSにアクセス可能な場所に住んでいらっしゃるならば、一度行ってみられたら
どうでしょか。意外と、年齢が高い方が合格した大学はありますよ。

> 高校までは理系でしたが大学受験もろくにせずに
> 楽な受験で大学を過ごし、大学院で運動生理学・生化学を専攻しました。受験勉強としては文系出身者と同等以下レベルだと思います(生命科学系は全く抵抗はありませんが高校では生物やっていません)。
> こんな私ですが医師を目指して学士を狙っていけると思いますか。長くかかっても一般受験の方がいいのでしょうか・・。

一般受験では面接で、高校生は90点、再受験生は25歳程度であっても30点が相場です。
ですから、学科試験でかなりの点数をとることが求められます。
私の場合は、高校生の時のセンター試験で600点もいかない点数でしたので、
一般受験は最初から考えていませんでした。

学士編入試験に関しては、年齢差別をせずに、自分の得意な分野の問題が出題される大学を
いくつか選んで、注力されるのが良いと思います。
どこでも良いので筆記が通ると、視界がだいぶひらけてきます。

年齢差別をしない大学であれば、筆記試験を上位で突破すれば合格する可能性は高いです。

やはり、一般でも学士でも筆記で高得点を取るのが合格の絶対条件だと思います。
 
2009-01-19 Mon 16:32 | URL | ひろみ #-[ 編集]
ひろみ様

たくさんコメントしていただきありがとうございました。すごく嬉しいです。
かなり色々気にしていたのですが、ひろみ様の文にもあるように、やはりせっかくの人生、挑戦してみようかなと思います。
KALSも無料体験受講などが出来るようなので
早速偵察に行ってみます。
高得点、まずはその土台に乗ることが必須ですね。

本当にありがとうございました!!
2009-01-20 Tue 01:34 | URL | どんぶり #I5FBvI8g[ 編集]
私は、誰も見ていないと思っていたので、
ほとんど更新もしませんでした。

見ていただいている方々、ありがとうございます。

分子生物学、解剖学、生理学、生化学など、
学士編入試験の出題範囲は広いですね。

こんなの入学してから、また勉強するので、
別に入学時にテストしなくてもと私は思います。
大学が決めることなのでどうしようもないことですが。

確かに出題範囲が決まっているという点では、
一般入試の方が手をつけやすいかもしれませんね。

面接に関しては、
「なんであなたは医学部に入る必要があるのか」
という面接官からの質問に対して納得性の高い答えを出せれば良いと思います。

なんで、なんでの波状攻撃を面接官はしてきますので、それらを防御するために、十分武装しておく必要があると思います。
2009-01-21 Wed 23:21 | URL | ひろみ #-[ 編集]

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