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社会人のための医学部学士編入試験 体験記 編入後の生活

ひろみは、社会人の方々の医学部学士編入試験への挑戦を応援します。 32歳、メーカー勤務のひろみの編入体験記、そして医学部入学後の状況を記します。
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卒後どうなるんだろ??

こんにちは。

今回は、卒後どうするんだよ、という内容を書きます。
入学前なんか考えた事もなかったですけどね(笑)。

最近つくづく思うのは、どんな仕事でも
やっぱり若いに越したことないんですよね。

それに、医師の世界は、基本的に徒弟制度だから、
誰についていくかが後々大事になってくるはずです。

職人の世界と考えると、師匠は、若い、素直、体力ある、慕ってくる、やっぱりそういう弟子を
かわいがると思います。
そんなこと入学前に全く知りませんでしたけどね(笑)。

余談ですけど、確かに僕も、入社3年目までは素直にがむしゃらに働き、
R&D縮小時でも、幸いにR&Dに残してもらいました。
やっぱり選択するのも人間なので情は入ると思います。
ただ、大企業の人事権は、一人の人間が握っているってことは無いですけどね。

それで卒後どうするんだよという事に対しては、
最初の初期研修で自分の入りたい医局の支配下の病院に入って、
2年後に教授なりに引き上げてくれるもらえるようにする、これが基本となると思います。

もちろん自分の出身大学で研修をするならばそれ程考える事もないですけどね。

一方で、せっかく学士で入ったので、一般生とは違う道も考えています。
基礎に進むのも良いかと思います。
産業医やるのも良いかと思います。
技官になるのも良いかと思います。
医療系学校の先生をやるのも良いと思います。

最初の2つは僕のキャリアを活かせる可能性もありますし。

最近、こんなことばっかり考えています。
とりあえずは収入を得られる立場に戻るというのが大事ですけど、
そのための選択肢は多く持っておいた方が精神的にも良いと思いますので。

ではでは
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ご無沙汰しております。

一足先に編入された数人の知人もこの春からレジデントとして働き始めました。
正直、少し自分が情けなくなりました。
やはり、どんなかたちでも、社会に参加して社会に貢献する、これが基本だと再認識しました。

また、編入時年齢からだいたい私の年齢も推測されると思いますが、
もういい加減、収入がある普通の生活に戻りたいです。

それにはとりあえず卒業して免許をもらわなくてはなりません。

最近、国家試験の勉強をぼちぼち始めたのですが本当に面倒です。
西川史子もこの試験を受けたのだと思うと、よくやったなと心から感心します。

理系の私は、やはり、どうしても、”そんなの調べればいいじゃない”と思ってしまいます。
しかし、病院にいって医師がgoogleで検索して診察していたら不安に思うでしょう(笑い)
だから、ある程度の知識は記憶に入れておかないといけないのは理解はできます。
国家試験はそのある程度の知識をはかる試験というのも理解はできます。
でも面倒です。

そこで、
なんか自分にあった方法はないか?と考えました。
思いついたのは新しくカテゴリを作ってネットで疾患の説明を自分で書くという方法です。
確かネット上で誰かがやっていました。
本を読むのは嫌いですが、不思議とこのPCの画面上で勉強するのは苦になりません。

そんなような状況です。なんとかモチベーションを維持しております。

これから受験される方は合格を是非掴み取って下さい、奪い取って下さい。

それでは。

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何かありましたらメールで


こんにちは。試験も終わり少し余裕が出てきました。

早いものでもう3月に入りました。
社会人だったころは、年度末、そろそろ特許を書かないと、と頭を抱えていました。
懐かしいです。

さて、いよいよ書くことが何も無くなってしまいました(笑い)

そこで、以下のメアドで、何か相談でもあれば、私でよければ答えさせて頂きます。
また、こんな記事を書け、という要求でも構いません。

tyronwoods35@yahoo.co.jp

余談ですが、
このメールアドレスは私が中日ドラゴンズのファンで、特にタイロンが好きだったのでつけました。



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雑談


私のいた会社が数千億の過去最高の赤字になる見込みです。
確かに世界同時不況の影響が大きいです。
しかし、他のメーカー同様に金を稼げる技術が無かったこともあると考えてます。

ルーティンワークは基本的に協力会社に丸投げ状態でした。
その時間があるなら新しいアイディアをひねり出せという指示でした。

新しいアイディアをひねりだすことは非常に疲れます。
まず、問題設定が必要です。じゃあIT系で何が問題になっているか?考える。
はっきり言って無いんですよね。今の技術の組合せで大抵のことはできてしまうので。

医療系の仕事も基本はルーティンワークですよね。
しかし、排他的というか独占的な資格が無いとルーティンワークすら実行できない。
そこが強みですよね。会社員の私からはその点が羨ましく見えました。


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基礎医学と臨床との関係(内分泌系)

久しぶりに更新しました。

テストが続き更新する機会を逸してました。

僕は、学士の勉強の時も、大学での基礎科目の時も、
”それ病気とどんな関係があるんだ??”とよく思っていました。
全く病気との関連性の説明もなく、アラキドン酸カスケードを説明されてもいまいち??でした。

そこで、夏休みを利用して、病態を整理してみました。
例としてその内の内分泌系の1部分を以下に載せます。


内分泌系は、大きく分けて以下の2つに分かれます。
 ①糖・タンパク・脂肪を調節するホルモン
②水や電解質を調節するホルモン
  
 まず、①から行きます。
○甲状腺ホルモン
  器官:甲状腺で産生されます。場所は、大雑把に言って首の前面にあります。
甲状腺では、サイログロブリンというタンパクと無機ヨードから甲状腺ホルモンT3、T4を
作ります。
 甲状腺ホルモンの化学式は覚える必要はありませんが、T3はヨードが3つ結合していて、T4
はヨードが4つ結合していること、脂溶性であること、そして甲状腺ホルモンはT3、T4の2
種類あって、血中濃度はT4>>T3ですが、標的器官に対する作用の強さはT3>>T4というこ
とが重要です。作用の強いものは、つまり、T3は、いざという時にだけ出てきてもらえれば
OKで、普段から多く血中にうろうろされては逆に危なっかしいという訳です。
      
 危なっかしいという意味では、血中で鉄がトランスフェリンと結合して運搬されているの
 も同じ理由です。反応性の高い鉄を血中にそのままの形で流すことは危ないからです。
 
働き:主に2つあります。
第1に体の代謝を亢進させます。車のアクセルをより深く踏むイメージを持って下さい。こ
れにより、グルコースの血中濃度↑、タンパク合成↑が起こります。一方、血中の脂質↓とな
ります。脂質↓はコレステロール運搬タンパクのLDL(この運搬タンパクに乗ったコレス
テロールをいわゆる悪玉コレステロールと言っています)が分解されてしまうために起こ
ります。
   
 第2に交感神経系を刺激する作用があります。身体症状としては、血圧↑、心拍数↑、   、
心拍出量↑、発汗↑が主にあらわれます。
 
 疾患:甲状腺機能亢進の疾患としては、バセドウ病が有名です。
バセドウ病は自己免疫疾患の1つです。自己免疫疾患は女性に多く、免疫系の異常です。女
性に多い理由の1つとして、妊娠が関連していると考えられています。普段は、非自己は免
疫系の攻撃を受けますが、しかし妊娠時は、非自己の胎児を自己の中にいることを許容して
います。要するに、状況に応じて免疫系が複雑に調節されているので、複雑な分だけミスが
起こりやすいということでしょう。
バセドウ病の原因は、抗TSH受容体抗体が受容体を刺激するためです。つまり、本来は甲状
腺ホルモンT3、T4が刺激すべき受容体を、抗TSH受容体抗体が勝手に刺激してしまうため、
どんどん上述の働き、代謝や交感神経の刺激が亢進してしまいます。
 もし、正常であれば、司令塔である視床下部や下垂体から“甲状腺ホルモン出しすぎだから
抑えてくれ”というフィードバック調節、つまり、甲状腺刺激ホルモンTSH↓↓となり、甲状
腺ホルモンの血中濃度は↓となるはずです。しかし、バセドウ病では、司令塔の命令など無
視し、どんどん抗TSH受容体抗体を作り続けます。こうなると甲状腺ホルモン↑に付随して
 増産体制となった工場と同様に、工場を拡大しないと生産が追いつきません。同じように、甲状腺も 大きくなっていきます。よって、触診で、“やわらかく肥大した甲状腺”がみられれば、バセドウ病を  疑えることになります。
 また、バセドウ病では、代謝を亢進させ、交感神経系を刺激することで、エネルギーをじゃん
じゃん使うため、体重減少がみられます。
 
以下、続く、、、、、

 もし、続きが欲しい、といっても計A4で4枚程度でまとめたものですが、という方が
 あれば、差し上げます。副腎皮質ホルモン、RAA系、ADHなどに関する病態を書いてあります。
 
 もちろんタダですがその時に、





 に、無料登録して頂くことをお願いしたいです。メアドはフリーのGmailでも登録できます。
 gmailのアカウントはgoogleのトップページから簡単に作成できます。
このCMサイトの良くできていて、Flashは結構面白いですよ。
 お察しの通り、皆様が登録して頂くと、私に数ポイント貯まる仕組みです(笑い)
 ちょっと欲しいプレゼントがありまして、、、、、。
 

 上記の資料が欲しい方は、できたら上記のサイトに登録してい頂いて、
 igakushi@gmail.com
 までメールを頂ければ、資料を添付して返信致します。
 以上です。失礼致します。
 

 

 

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