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社会人のための医学部学士編入試験 体験記 編入後の生活

ひろみは、社会人の方々の医学部学士編入試験への挑戦を応援します。 32歳、メーカー勤務のひろみの編入体験記、そして医学部入学後の状況を記します。
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重要な基礎知識


臨床医学で重要な事は、やはり内科です。

内科を学ぶ上で必要な基礎医学の知識は

 副交感神経・交感神経系、遺伝形式、免疫系の仕組み
 
 免疫系の細菌、ウイルスへの応答、血液凝凝固過程(外因系、内因系)

 糖代謝(TCA回路、ペントース5リン酸回路を含む)、脂質代謝(β酸化、コレステロール代謝)

 酸塩基平衡(ヘンダーソンの式)、細胞内シグナル伝達、ホルモン

 PCR法、サザン、ノーザン、ウエスタンブロット、吸光度測定

 外胚葉(神経、皮膚など)、中胚葉(結合組織など)、内胚葉(消化器、呼吸器など)由来のもの

こういったものが重要だと思います。学士編入試験でもこの辺からの問題が多かったと思います。
今思うと、入学後の基礎医学の一部の重要な点を出題しているんと思います。

しかし、中には生命科学的な細かい問題を出す大学もありました。
そんな問題解けることが医学教育を学ぶ上で重要なのでしょうか、、、。

もちろん、私はそういった生命科学の細かい問題を出す大学はほぼ落ちました。
私のような素人では適いません、生命科学系や薬学系の受験生には。

だから、自分に勝算のある大学を選ぶことが大事だと思います。

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テーマ:医学部学士編入 - ジャンル:学校・教育

①受験戦略 | コメント:3 | トラックバック:0 |

①受験戦略 その2

前回、受験校を狙い打ちと書きました。

それではどのようなポイントで狙いを定めるかということになります。

ポイントは3つです。

①編入時期
②年齢制限
③合格者の特徴


簡単に説明します。

①編入時期
  言及するまでも無いです。2年次後期入学校の方が入りやすいです。
  理由は単純、学生が受けにくい、就学期間が半年間長いからです。  

  学生と社会人では使える時間に差があります。
  正面衝突は避けたいところです。
  

  2年次後期入学校は、滋賀、旭川、大分、香川、鹿児島、福井、浜松があります。

②年齢制限
  もちろん大学は何歳以上NGと親切には教えてくれません。
  
  しかし、大学によっては30歳代なら何とか入れる可能性があると合格者から、
  推測される大学はあります。
  こういう情報は大手スクールで得られます。
  私も情報を少しは持っていますが、それはニーズがあれば書きたいと思います。
  
  ちなみに
  私は、30歳過ぎのあなたを合格させるメリットを教えて下さいと言われた大学もあります。
  その問いに問題解決能力と答えました。もちろん落ちました。  

  その時は面接や志望動機を軽視していました。
  面接も点数化されています。具体的に回答するがあります。
  
③合格者の特徴

 大学の採用基準が推定できるので、これが最も重要です。
 別に宣伝する訳ではありませんが、大手スクールで得られます。
 これもニーズがあれば書きますが、もうすでに出回っている情報だと思われます。 
 
 合格者が薬学、保健、生命科学出身で占められている大学は、
 畑違いの出身の方は避けたほうが無難です
 適いません。

 もちろん②であげた年齢制限も③に含まれますが、重要なことなのであえて別項目にしました。


その他:書類選考について

 大分大学の書類選考は300人→100人と倍率が高いです。 
 提出物から、履歴書、志望動機によって選抜されてるはずです。
 
 そして、
 落ちる人は何回出しても落ちる傾向が高い。
 逆に通る人は何回出しても通る傾向が高い。

 よって選考基準が比較的明確になっていると考えられます。
 その特徴は、あくまで私の知る限り
 
 ・経歴に空白があると通りにくい。
 ・課題作文の納得性

 この2つです。
 
 つまり、一貫したキャリアがあり、そのキャリアを生かした医学を提案できれば、通る可能性が高いです。キャリアを証明できる論文等々あればより良いです

 それには一貫したキャリアが重要です。
 
 だから。、難関大学を出ててもキャリアが無いか空白があると落ちてます。

 個人的には、大分の書類選考は、
 メディカルスクールの本来の目的に合致した選考だと思っています。
 
 以上です。勉強方法は次回書きたいと考えています。
 

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①受験戦略 | コメント:1 | トラックバック:0 |

①受験戦略

社会人のための受験戦略(1)について書きます。

まず、1つ言えることは、社会人経験の有無は、全く合否には関係無い
ということです。

一般受験での再受験で入学するのであれば、社会人経験の有無は問わないことはわかります。
しかし、残念ながら学士編入試験も全国の知る限りの学士編入者を見ると、社会人経験の有無は全く合否には関係していません。

あくまでも私の大学の場合ですが、教官から筆記試験と面接の合計点で純粋に上から採っていると聞きました。
これは他大学でも合格者の経歴を考えるとだいたい同じと考えられます。

つまり結局は点数によって決まっている。
人間性や社会人経験など関係ありません。
点数によって合否は決まっている。


これが1つめのポイントです。

ただ、点数といっても筆記試験だけではありません。
志望動機などの小論文、面接も配分はわかりませんが点数となってます。
社会人経験自体では点数をくれませんが、これらの場面では社会経験が生かせると思います。

しかし、一般に筆記試験の突破後に面接があります。

だから、まずは筆記試験の突破が必要です。
しかも、最終合格するには筆記試験で合格者数の付近に、例えば合格者が10人であれば10番前後に位置することが必要です。

さて、ここまで書くと、勉強時間を余り確保できない社会人受験生が、学生受験生や受験専念生に筆記試験で上回ることは、専門が生命科学や薬学でない限り、一般的に難しく、社会人受験者の合格は厳しいと思われるかもしれません。

確かにその通りです。

しかし、各大学の筆記試験には特徴があります。
特徴とは、問題傾向だけでなく、科目数、点数配分、日程も含まれます。

片っ端から受けるのでは無く、2~3個の大学を狙い撃ちする。

ここが2つめのポイントです。

次回は受験戦略(2)として、狙い撃ちの例を書く予定です。

もし早く書けと思っている方は、コメントに記して下さい。

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①受験戦略 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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